蕨市議会 2022-09-26 令和 4年 9月予算決算常任委員会後期全体会−09月26日-01号
歳入の部、第1款市税、第1項市民税 に関しては、不納欠損額が多額であることの認識及び今後の見込み並びに高額滞納者の納税状況について。 第13款使用料及び手数料、第1項使用料に関しては、住宅管理使用料が減額となっている理由及び収入未済額への対応並びに市営住宅に急に空きが出た場合の対応について。
歳入の部、第1款市税、第1項市民税 に関しては、不納欠損額が多額であることの認識及び今後の見込み並びに高額滞納者の納税状況について。 第13款使用料及び手数料、第1項使用料に関しては、住宅管理使用料が減額となっている理由及び収入未済額への対応並びに市営住宅に急に空きが出た場合の対応について。
◆三輪 委員 高額滞納者の一覧をみているが、金額はかつてに比べるとだいぶ下がってきていると思うが、例えば1番目、2番目の方は固定資産税、都市計画税はゼロになっているが、この方たちは都市計画税、固定資産税の課税がないためゼロになっているのか、あるいはきちんと払っているのか、内容を確認したい。
続きまして、国民健康保険税の納税課の収納体制でございますが、高額滞納者などの困難案件を扱う納税第1係と地区別に徴収を扱う納税第2係とで協力して収納に当たっております。その成果といたしましては、令和3年度の納税率は83.6%でございますが、5年前の平成29年に比べて8ポイント、前年の令和2年に比べ3ポイント上昇しております。
歳入の部、第1款市税、第1項市民税 に関しては、差し押さえ件数の減少傾向の分析及び生活状況を考慮した徴収に対する見解について、コロナ禍での納税相談の方法及び減免の状況並びに徴収猶予特例制度を適用後の納税状況、また様々な救済制度による令和3年度調定額への影響について、高額滞納者の納税状況について。 第2款地方譲与税、第3項森林環境譲与税に関しては、交付額の割合について。
◆三輪 委員 高額滞納者の件だが、1番目の方は従前からいる方かと思うが、昨年度の2番目、3番目の方が消えているがそこを確認させてもらいたい。 ◎藤野 室長 令和2年度中の財産調査の結果、納付能力がないとみなされた場合には不納欠損といったことで落としている部分もある。あとは相続人が不存在ということで、結果不納欠損になったケースもある。
次の特別納税催告事業につきましては、高額滞納者の財産調査など適正な滞納整理を実施し、市税等の収納確保を図るための経費でございます。 次に、飛びまして41ページをお願いいたします。4項選挙費、3目衆議院議員選挙費につきましては、令和3年10月に任期満了となる衆議院議員総選挙の執行に要する経費を計上しております。 次に、42ページをお願いいたします。
おおむね全ての階層で滞納割合が増えている状況への所感はとの質疑に、滞納世帯は343世帯の増、滞納割合は1.56ポイントの増となっているが、国保税の収入未済額については、対前年度で1億3,900万円減、滞納繰越分の収納率についても、前年度28.76%から令和元年度41.09%と向上しており、高額滞納者が減少しているとの答弁。
例えば、200万円以上の高額滞納者というのが令和元年度につきましては6名ですけれども、その前の年は8名、2名減しております。また、滞納額全体としても、高額滞納者の方の滞納額が1,515万8,000円程度ということで、これもまた前年度よりも700万円以上減少ということがございます。
滞納繰越分につきましては、現年同様に催告書の発送により、できるだけ多くの納税相談を実施するとともに、特に、市県民税の滞納繰越分の高額滞納者については、埼玉県への徴収移管や共同管理を行うなど県と協力し、滞納の解消に努めております。
令和元年度市税の不納欠損額が平成30年度と比較し、約2,117万7,000円の減額となった理由でございますけれども、不納欠損処理をはじめとする滞納整理は、財産調査等に基づき適切な処理を行っておりまして、滞納額200万円以上の、いわゆる高額滞納者が平成30年度は128件であったものが、令和元年度は89件と減少してきております。
不用財産一覧・土地売払い一覧、29、建設業退職金共済証紙貼付実績報告書、30、施工体系図・建設業退職金共済証紙の購入状況と貼付実績、31、小規模工事・修繕指名及び発注実績一覧表、32、個人市民税の課税標準額段階別納税者数の状況及び課税標準額段階別総所得金額等の状況、33、法人市民税、固定資産税・都市計画税納税義務者調定額の上位10社リスト(過去3年間)、34、法人市民税業種別調定額前年度比、35、市町村税高額滞納者
次の特別納税催告事業につきましては、高額滞納者の財産調査や適正な滞納整理を実施し、市税等の収納確保を図るための経費でございます。 次に、飛びまして52ページをお願いいたします。5項統計調査費の2目諸統計調査費につきましては、2020年10月1日を調査基準日といたしまして実施される2020年国勢調査など各種調査の実施に要する経費でございます。
住宅使用料で収入未済額713万円の内訳はとの質疑に、平成18年度から3名の高額滞納者がおり343万円、それ以外に平成30年度の269万2,000円との答弁。 引き続き、粘り強く収入未済額の減額に努めてほしいとの意見がありました。
特に高額の方ですとか滞納が長く続いている方については、先ほど市長答弁にもありましたように、県税事務所の協力を得て納税推進室という室を設置して、そういう高額滞納者の方への取り組みというのを今強化をしておりますので、高額の方について、そのまま不納欠損するということは当然極力ないように取り組んでいきたいというふうに今後も考えております。
2つ目の滞納額、高額滞納者の額というご質問かなと思うのですけれども、これは議会からの要求資料の34番の中で、市町村税高額滞納者の滞納整理状況ということでありますが、この表の中の高額滞納者の状況で、1,500万円以上2,000万円未満が1人で、結果として税額もわかってしまうわけですが、個人市民税だけではないと思うのですけれども、1,900万円の方が滞納額としてはトップとなっております。
③対応方針や取り組みについては、先ほど①の取り組みと評価でご答弁したことに加え、滞納繰越分の高額滞納者については、埼玉県に徴収移管を行うなど、県と協力して滞納の解消に努めたことで収納率が上昇しているところでございます。
、28、建設業退職金共済証紙貼付実績報告書、29、施工体系図・請負届け建設業退職金共済証紙の購入状況と貼付実績、30、平成30年度小規模工事・修繕指名及び発注実績一覧表、31、個人市民税の課税標準額段階別納税者数の状況及び課税標準額段階別総所得金額等の状況、32、法人市民税、固定資産税・都市計画税納税義務者調定額の上位10社リスト(過去3年間)、33、法人市民税業種別調定額前年比、34、市町村税高額滞納者
こうした面から、埼玉県のほうでも新座市に支援をしたいというお話がありまして、県の税務職員2人の派遣を受けまして、私どもの職員と合わせて納税推進室を設置し、そこで個人市県民税の高額滞納者を中心に滞納整理を強化していきたい。
次の特別納税催告事業につきましては、高額滞納者の財産調査や適正な滞納整理を実施いたしまして、市税などの収納確保を図るための経費でございます。 次に、51ページをお願いいたします。4項選挙費、3目県議会議員選挙費及び4目市議会議員選挙費につきましては、平成31年4月に執行されます統一地方選挙の執行に要する経費でございます。
特別滞納班は、高額滞納者を対象として、財産調査や捜索をもとに動産や不動産の差し押さえや公売を行うなど、専門性や特殊性の高い滞納処分を担当しています。 以上です。 ◆桜井くるみ議員 桜井です。大変な班なのだろうなと思っています。また、電話でも催告を行うということですが、連絡がとれるようにいろんな時間帯や、また曜日に対応して、できるだけ直接話ができるようにしているのでしょうか。